表現する力 ()
12月に入り、寒さも厳しくなりピンと張りつめた澄んだ空気になってきた。 このところ先生方の公演を観に行く日があった。まず、秋以降アヴェックグラースのコンテンポラリーの先生に就任された山本裕 船木こころご夫婦が振付、出演された「梟の神様」を観に能楽堂研修所へ...
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人生の宝物をありがとう ()
(前宣伝。第1回世界バレエフェスティバルのDVDを旧知の友からいただいた。次回はぜひ公開したい) コロナ第8波が襲来している昨今。症状は軽くなったとはいえ、私も気を付けた生活を送ってなるべくレッスンができるようにしたい。  昨年の大きな公演の後、疲労が蓄積し...
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ブログは続く ()
さて、ユースアメリカグランプリというバレエコンクールのために、生まれて初めて尼崎へ赴いた。 結果は、ベルリン、バーゼル、ジョフリーからスカラシップをいただき、初めの一歩としての成果を得たと思う。(これからも、変わらず努力をしていかなければならない。ね!)...
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いろいろあって ()
 夏の発表会の舞台袖で、「天使はどこにいるのか?」と問う私に対して、写真のアシスタントのお嬢様方が指を指したのは、花嫁の美帆さんである。考えてみれば、この17年間彼女が怒ったり、泣いたりした姿を見たことがない。どんな時もこの写真の様に微笑んで、過ごしてき...
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平和への思いは永遠に! ()
 無事8月12日チャリティー公演をスクエア荏原ひらつかホールで行いました。ご協力、ご来場いただき誠にありがとうございました。私は、常に未来の子どもたちの姿が頭の中にあります。今さえよければ、自分が良ければという大人の考えを子どもの時から嫌悪していました。...
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8月11日12日プレ発表会とチャリティーコンサート ()
 先日、身内の集まりで、「自由からの逃走」(エーリッヒ・フロム)の話になった。自由が与えられた大衆の行くすえの概念の話だ。  「自由」は孤独と責任が付きまとう。なので、人は集団の中にいる安堵を選ぼうとする。 ドキッとしてしまう。「孤独」と「責任」はどうし...
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大人になるまで ()
 ご自分が関わったという映画をご父兄にご紹介していただいた。「20歳のソウル」というドキュメンタリー映画だ。管弦楽部に在籍している高校生が先生、友人と共に成長していく過程と、20歳という若さでこの世を去るまでの人生の葛藤を描いていた。 映画を観ながら、いろい...
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新スタジオ1周年 ()
 移転して1年が経ちました。夜、椅子に一人座って、スタジオを見渡しました。素敵なスタジオだな、と改めて痛感しました。先日、引き出しを開けると、スタジオ造りの資料がどっさりでてきました。どっさり分多くの方のご尽力があった賜物と受け止め、心から感謝する日々です...
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毎日を幸せに!大切に! ()
 「先生、ウクライナ大丈夫ですか?気分が落ち込んで、ニューズも見られません」と声がけいただいた。「私も鬱々としていたけれど、今は大丈夫。彼らは覚悟を決めている」そう自分にも言い聞かせながらお話した。実際、私にできるのは、毎日を大切に幸せに過ごすことしかな...
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心新たに! ()
 ご卒業、ご入学おめでとうございます。桜が美しく咲き、もくれんが白い大輪を空に向かって咲き誇る姿を見て、穏やかな春の到来を心から感謝するおもいです。コロナの日常が始まってから、重苦しい閉塞感が続いている。その中でも私自身、スタジオに入るとフワッと暖かい空...
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