教師紹介

石原　一樹

4歳よりAvec Grace Balletにてクラシックバレエを始める。長谷明子に師事。

東京バレエ学校Sクラスを経て研究生として在籍時に、東京バレエ団公演「ドン・キホーテの夢」「ラ・バヤデール」「ザ・カブキ」、シルヴィ・ギエム引退公演「ボレロ」に出演。

2020年よりThe Choreographic Center of Japanアーティスティックチームメンバーとして活動に参加。

現在はコンテンポラリーダンスを中心に活動。これまでに龍美帆、鈴木竜、小㞍健太、ヴィレ・ヴァルコネル、遠藤康行など国内外で活躍する振付家の作品に出演。

泉　恵理

教室主宰

スポーツクラブメガロス講師

沖田　貴士

3歳よりバレエを始める。金田和洋・こうの恭子に師事

2005年ユース・アメリカ・グランプリスカラシップ賞

2007年ジャパングランプリシニア部門第3位

2008年Sibiu Ballet Theaterにソリストとして入団

2010年Romania International ballet competition シニア部門第1位

2015年東京シティ・バレエ団入団

尾本　安代

1972年谷桃子バレエ団でプリマとして数多くの作品に出演。

1973年全国舞踊コンクール第1位文部大臣奨励賞

1978年文化庁派遣在外研修員としてキューバ国立バレエ団，モナコバレエアカデミーに留学

1987年橘秋子賞優秀賞

1989年服部智恵子賞

芦屋大学客員教授や全国舞踊コンクールバレエジュニア部審査員を務める。

鏡　葉月

幼少期より島田輝記バレエ研究所でバレエを始める。

昭和音楽大学短期大学部音楽科バレエコース卒業。

スターダンサーズバレエ団ジュニアカンパニーに３年間所属。

斉藤　加津代

4歳よりバレエを初め尾本安代に師事。

1997年谷桃子バレエ団研究所に入所。2008年谷桃子バレエ団に入団。同団公演『白鳥の湖』にて二羽の白鳥、スペイン、『ラ・バヤデール』にて壺の踊り等を踊る。

2021年日本バレエ協会全国合同バレエの夕べ東京地区作品において、ミストレスを務める。

現在、谷桃子バレエ団ミストレス、同団セカンドカンパニーミストレス、教師、プラーンドルバレエスタジオ子供クラス主任講師を務める。

白坂　樹美

2014年日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業

第70回全国舞踊コンクール入賞4位

第27回こうべ全国舞踊コンクール敢闘賞

北九州&アジア全国洋舞コンクール 1位4回，2015年文部科学大臣賞

第95回 NAMUE バレエコンクール 4位

涼麻　とも

1998年、宝塚歌劇団に84期生として入団。

宙組公演「エクスカリバー/シトラスの風」で初舞台を踏む。

ベルサイユのばら、王家にささぐ歌、中国公演などに出演。

2006年に宝塚歌劇団を退団後、オーストリアバレエカンパニーを経て、数々の舞台に出演。

舞台や振り付けの経験を活かし、バレエ、ダンス講師を務める。

関野　海斗

茨城県生まれ。6歳よりバレエを始める。2012年YAGP日本予選ジュニア部門第1位。2014年ベルリン国立バレエ学校に留学、2015年ベルリン国際バレエコンクール国立部門第1位。

2016年、リガ国際バレエコンクールProfessional部門第2位、キエフ国際バレエコンクール第1位、同年マルセイユ国立ジュニアカンパニーに入団。2017年シビウ州立バレエ団に移籍し、ソリストとして活躍。『くるみ割り人形』より王子／くるみ割り人形『ラ・バヤデール』よりブロンズアイドル、『パキータ』よりリュシアンなどを踊る。2018年クロアチア国際バレエコンクールProfessional部門第2位、バーリ国際バレエコンクールProfessional部門第１位。2019年8月Ｋバレエカンパニーにソリストとして入団。2022年9月、ファーストソリストに昇格。 Kバレエでの主な出演作は、熊川版『海賊』のアリ、『白鳥の湖』のベンノ／パ・ド・トロワ／ナポリ、『くるみ割り人形』のフリッツ／中国人形『ドン・キホーテ』のクラシカルジェンツ、熊川振付『マダム・バタフライ』のヤマドリなど。初演キャストとしては、熊川振付『カルミナ・ブラーナ』のアドルフ、『死霊の恋』のロートレックがある

平成27年度　文化庁-新進芸術家海外研修制度研修員

高橋　百合子

松山バレエ学校でバレエを学ぶ。卒業後、松山バレエ団に入団し、日本各地を巡演。多くのバレエ学校から招聘を受け、公演にゲストダンサーとして出演。

2010年、イギリスに拠点を移し、Southern Youth Balletに入団。「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「パイナップル・ポール」、「コッペリア」などの主役にゲストダンサーとして出演。New Thing AcademyとEast Sussex School of Performing Artsでバレエを教える。

2023年10月、日本に永住帰国。

西口直弥

4歳よりバレエを始める。2007年、Kバレエスクール（本校）に入学。在学中、Kバレエカンパニー公演『シンデレラ』『ジゼル』に出演。2013年7月、Kバレエスクールのパフォーマンス『パキータ』にて主演を務める。同年8月、Kバレエカンパニーにアパレンティスとして入団。2014年8月にアーティスト、2017年9月にファースト・アーティスト、2019年9月にソリスト昇格。2021年9月より、WebエンジニアとしてWebサービス開発に携わる傍ら、バレエ講師およびフリーダンサーとして指導・振付・舞台出演などの活動を始める。

主な出演作は、熊川版『白鳥の湖』ロットバルト／パ・ド・トロワ／スペイン／チャルダッシュのソリスト、『くるみ割り人形』雪の王／ねずみの王様／花のワルツのソリスト／アラビア人形、『ドン・キホーテ』エスパーダ、『海賊』ビルバント、『ロミオとジュリエット』パリス、『眠れる森の美女』狼、『ベートーヴェン第九』太陽、『カルメン』ダンカイロ、『クレオパトラ』3人の官僚、『マダム・バタフライ』黒子、『カルミナ・ブラーナ』、『シンデレラ』、『ラ・バヤデール』、『コッペリア』、プティ振付『アルルの女』、アシュトン振付『ピーターラビット™と仲間たち』きつねの紳士、『レ・パティヌール〜スケートをする人々〜』、渡辺レイ振付『FLOW ROUTE』など。

Instagram：https://www.instagram.com/naoya.nishiguchi

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